脳トレは30代から
昨年くらいから、脳トレが空前のブームになっています。ニンテンド−DSだけでなく、「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳力トレーナー ポータブル」はPSポータブルにも開発され、中高年対象のゲームとして大人気です。脳トレは川島隆太教授の監修のもと、単純な計算や音読を行います。脳年齢チェック機能もついています。
脳トレは中高年に人気ですが、今までの常識と違って中高年になっても、頭をよくする、新しいものを覚えることは可能だそうです。脳トレブームはそのきっかけとして、中高年の晩年をしっかり送れるよう意欲を持ってほしいものです。
脳トレを超えて、自己変革をしていくときに、失敗したりして、やる気を失うことはあるでしょうね。そんなことでやる気を失わないように最初からリスク、失敗は想定することで気持ちを保ったまま目標に向かって進むことができます。
脳を活性化させる物質にはカルシウムも候補に挙がっています。長期記憶に必要なプロテインキナーゼCにはカルシウムが必要なのです。カルシウムは日本人にとって不足しがちなミネラルです。脳トレのためにも重要なんです。
脳はいくつになっても鍛えられます。確かに若い頃に比べて、吸収力は落ちるでしょう。しかし、30歳を過ぎると脳は新しい状態に入ります。今までの経験を利用し、物事をうまく処理できる脳になっていくといわれています。類推力が増すというか、経験を活かして物事を吸収できるようになるのです。一芸が多芸に通じていくわけです。